素材はカーボン、配線は黒、ビスはチタン、○ンドームはシリコン、マシンはアソシ!
まさにバカのひとつ覚えのようですが、大好きです。
なんかひとつ仲間ハズれがいるような気もしますが、気のせいですよね。
今日も無駄な努力と投資をしたと感じるBLAIRsさんです。
さて先月AMBポンダーのコネクターを引きずりながら研磨したためにバラすついでにケース
も交換してみようと購入前に(ココがポイント)ばらしてみました。

なぜ、毎度後先を考えないかが我ながら疑問です。(バカだからじゃないの)
しかし、何もここまで樹脂で固めなくてもと思えるほどのこの塊。
早速剥き身のAMBポンダーにこのパーツを付けることに、AMBトランスポンダーカーボン
ケース!商品を探すこと約1ヶ月で発見!

パッと見カッコイイです。
ケースは完全に純正と同じサイズで2分割、コネクターからはずすだけでフタ部分の穴も通過。

キツイはキツイですがまぁ普通の感じです。(意味不明)
そしてケースに入れてみると、堅すぎてっていうかAMBの赤ケースからはずすときもそうでし
たが、もうギチギチです。(完全にサイズが同様なのでクリアランス0な状態です。)
はずす=ケースを剥くなのであたりまえなんだけどね。

さすがにこれで最後まで押し込める自身がないので、、、、
樹脂を削る、そして樹脂の角も落とす!まぁものの20秒です。

ケースとの接触面積を落として抵抗すくなくするだけで十分です。
今度はかなり入れやすいですでも、もちろんキツイ部類ですが元が元ですのでぴったり
製品クオリテイを目指す^^;

剥き身最後の姿です、これでシアノアクリレート100%(コレはこだわり)の瞬間接着剤で
フタの周りにつかないように固定します、純正とかはみ出してますかならね。
いつもの瞬間接着使用後の強制乾燥エリアにおいて乾燥、そして完成!
ポンダーのシールはカバーがカーボンプリントということで番号読めなくなったので独自
作成することにしました!

当面使い続けるよていのキャラもつけてプリントシールで作成、、、だがシートがない;;
Noシールはあとにしてとりあえず、AE12R5.1に搭載してみましたが、なんか思っていたのと
違う(; ̄ー ̄)...ン?

これはカッコイイんだろうか?いやシールを張ればカッコイイハズ(と思いたい)
ちょっとシール張ってみてカッコ悪ければ、新型AMBポンダーにしちゃおう(マジです。)
ご購入のお誘いをまっています、sapodoraさん^^
≪追記≫
(; ̄ー ̄)...ン?KUMAさんからのコメントが、、、穴空け忘れてるって、
ナニー(乳母のことじゃないです)ケース透過しないの?
結果はもちろん、透過しませんでした;; これはまさにあとの事考えなさ過ぎると反省!
やむなく赤外線モニターでLEDランプの熱源を特定し職人技の一発芸!

※ウソです、たんなる野生の感で穴あけました、ウッホ!
KUMAさんありがとう^^; たすかりました。
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